
(カチャカチャカチャ…)
(ッターン!)



(カチャカチャカチャ…)
(ッターン!)



(カチャカチャカチャ…)
(ッターン!)



うるっせぇな!!
地獄のミ○ワみたいな真似してんじゃねぇよ!!



フッ、俺の美しい指さばきに嫉妬しているな



筆者は鬱陶しいが、
タイピングスキルを上げておくメリットは大きいぞ
今さらですが、もはや私たちの生活に欠かせないアイテムとなったパソコン。
プライベートでも仕事でも、まったく使わないという人の方が珍しいのではないでしょうか。
もしかすると、特に若い方にとってはすでに「スマホ」がメインツールになっているかもしれませんが、当面はまだまだパソコンも現役だと勝手に思っています。



特にビジネスシーンではね~


変な表現ですが、パソコンと言えば思い浮かぶのがタイピング。
皆さんは、『タッチタイピング』ってやっていますか?
以前は『ブラインドタッチ』とも呼ばれましたが、若干差別的なニュアンスが含まれることから、最近は『タッチタイピング』と表現することが多いのだとか。
要するに「キーボードを見ずにタイピングをすること」を言うのですが、筆者は個人的に、コレは絶対に出来るようにしておいた方が良いと考えています。
今回は、我が子が大きくなった時に分かりやすく勧められるように、備忘録としてそのあたりのことをまとめてみました。
- タイピングを身につけておくことの利点が分かる
- オススメの練習方法、取り組む際の目標や目安が分かる
『タッチタイピング』を勧める個人的な理由



そもそも、『タッチタイピング』とは何だぜ?
タッチタイピング(英: Touch typing)とは、パソコンやタイプライターなどのキーボード入力を行う際に、キーボードのキーを見ないで、指先の感覚だけを頼りにしてキーを正確に打つタイピング技法。
ブラインドタッチ、タッチメソッドとも呼ばれる。
引用元:Wikipedia



以上、普通にWikipediaより



要するに



(カチャカチャカチャ…)
(ッターン!)



ってやるやつだ
偉そうに『タッチタイピング』の解説をしていますが、筆者がその技法を身につけたのは、齢30を超えてから。
ほんのつい最近、しっかりおじさんになってからです。
今、この文章も『タッチタイピング』で入力しています。



具体的にどのくらいできるようになったんだ?



また後で紹介するけど、
「e-typing」の腕試しで以下の写真くらいだ





写真は最高スコアで、平均は300ちょっとくらいだけどね~
筆者がタイピングの練習をはじめた理由は、「WEBサイト制作」の仕事をするためでした。
WEBサイトを作るためには「HTML」や「CSS」、「JavaScript」などの言語を勉強する必要があるのですが、どうせキーボードをカタカタするのであれば、より早く正確に扱えるようにしておいた方が良いと思ったのです。
結論から言うと、この判断は死ぬほど大正解でした。
在宅で仕事を受注すると、肝心の「WEBサイト制作」以上に、チャットツールでテキストベースのやり取りをする時間の方が圧倒的に多いのです。
相手の要望をまとめる、要件を整理する、出来ること出来ないことをわかりやすく一覧にする、などなど。


ただでさえまとまった時間が溶けてしまうこれらのコミュニケーション、



以前のちんたらタイピングだったら、半分も進んでねぇぞ…
と、空恐ろしい思いをしたことを覚えています。



でもよぉ~、『タッチタイピング』ができない時代でも、
どうにかなってたんだろ~?
確かにその通りです。
6年弱勤務した会社では、いつの間にか身に付いていた我流のタイピングで対応していましたが、正直、それほど困ったことはありませんでした。
「仕事が遅い奴」とも思われていなかったはずです、多分、きっと、おそらく。



やる気がない奴だとは思われていたがな
とはいえ、『タッチタイピング』が出来るようになった今の感覚で言うと、この快適性やミスの少なさ、時間効率や物理的な身体の疲れにくさなど、そのメリットは枚挙に暇がありません。
特に、首や肩の凝りといった肉体へのダメージは、長時間稼働するほど大きな差が開くという実感があります。



もう若くはねぇからな~


しかし、IT技術の発展が著しい昨今、以下のように考える方もいらっしゃるかもしれません。



スマホが圧倒的に普及しているし、
タッチパネル方式の入力がメインになるのでは?



AIとかもすごくなってるし、
音声認識での検索とかが普及するんじゃないの?



AIとかもすごくなってるし、
何かもっと良い感じのデバイスが出てくるでしょ
確かにそうかもしれませんし、筆者にキーボード操作を激推しするようなモチベーションもありません。
でも正直、そこまで深く考える必要もないと思っています。
大げさに『タッチタイピング』なんて呼んでも、毎日10~15分、1ヶ月も練習すればある程度はできるようになるでしょう。
仮に、数年以内にキーボードが完全にオワコンになったとしても、当面の「作業効率UP」や「快適性UP」などのメリットが享受できていれば、投資としては全然「失敗」にはならないと思いますよ。



タッチパネルにせよ音声認識にせよ、
爆速で使うにはどうせ訓練が必要だしなぁ~
【子ども】練習を始めるタイミングはいつが最適?
大人の方であれば、『タッチタイピング』を身につけるタイミングに早いも遅いもないでしょう。
今日が一番若い日です。
でも、子どもに興味をもってもらうには、それなりに最適な時期を見極めたいもの。
子どもがタイピング練習を始めるのにちょうど良い年齢は、一般的に「小学3年生前後」と言われているそうです。
理由は、
- ぼちぼちローマ字の学習が始まるから
- 小学5年生くらいから「プログラミング学習」が始まるから
など。


確かにこのタイミングなら効率が良さそうです。
また、今の子どもたちが大学受験を受ける頃には、入試は「CBT方式(=コンピュータによるテスト形式)」で行われるようになるとも言われているんだとか。
そうなると、「いくら勉強ができてもパソコンが使えなきゃ土俵にすら立てねぇ」という状況にもなりかねないので、タイピング練習はやっておいてまず間違いはないような気がします。
もちろん、無理強いして逆に嫌いになられちゃったら本末転倒なので、「どうやって興味をもってもらうか」が大人の腕の見せどころですね。



うちもこれを目安にするわ
『タッチタイピング』が出来ることによるメリット



ここでは、『タッチタイピング』を身につける
ことのメリットを一気に紹介するぞ
大人向けのメリット
- シンプルに入力速度が上がる≒作業効率が上がる
- 文章作成など、「考える」作業に時間と頭を使える
- 会議などで拾える情報量が増える
- 誤字脱字に気が付きやすくなり、推敲の時間も確保できる
- 姿勢や動きが安定するので疲れにくくなる
- 仕事ができる風に見える
- 真面目に仕事をしているように見える
子ども向けのメリット
- ICT機器*に慣れ親しんでおくことで、ITリテラシー向上にもつながる
※要するにパソコンとかタブレットなどの機器 - 集中力が向上する
- 空間認識能力が鍛えられる
- 将来のキャリアの選択肢が増える
- 自信がもてたり、自己効力感の向上にも寄与するかも
- シンプルにカッコいい、気になるあの子にモテるかも
- 友達に差を付けられる、いじめっ子を黙らせられる
などなど。



まぁ「IT全般に強くなっておくメリット」とも言えるな


『タッチタイピング』力を鍛えるオススメツール
『タッチタイピング』を練習するなら、気楽にゲームを楽しむ感覚でやるのが一番です(当社比)。
ここでは、筆者がお世話になったものを含めた、タイピング練習にオススメのサイトをご紹介します。



楽しくいこうぜ~



ブラウザからすぐに遊べて、
面倒な登録が必要ないものをピックアップしたぞ
e-typing
様々なお題でタイピングに挑戦したり、腕試しでランキング入りを狙ったり楽しく練習できます。
筆者が一番お世話になったのがこのサイトです。


TypingClub
海外のサイトですが、基本的な指の動作から段階を踏んで学ぶことができます。
ところどころ挟まれるミニゲームが鬼畜難易度だったりして、これはこれでやりがいがありますよ。


寿司打
回転ずしが流れていく間にお題を入力して、間に合えばスコアが加算されるというゲームです。
個人的には制限時間がある系は苦手ですが、正確さと速さを両方鍛えるにはピッタリかも。
ココアの桃太郎たいぴんぐ
RPG形式のタイピングゲームで、ストーリーを追っかけながら練習できるので飽きずに続けられそう。
一定時間連続で遊ぶとしばらく遊べなくなる時間制限の設定があったり、セーブ機能もありますが、ガッツリ使うなら会員登録はした方が良いかも。


Typing Sspeed Test
余計な演出や機能はなし、シンプルにタイピングスピードが計測できるサイトです。
ローマ字入力じゃなくて英文入力なので、そちらの練習にも良いと思います。
点数やランクの目安は?



で、どれくらいできるようになったらOKとか、
目安はあんのか~?
「タイピングができる人」に明確な基準はありませんが、ざっと調べた感じ、一般的には以下の目安を参考にすると良さそうです。
e-typing | ランクならA-~A+、スコアなら209~259点 が、オフィスワークで困ることのないレベル帯 |
---|---|
寿司打 | 「高級10,000円コース」で「お得」を出せる程度 |
一般事務職の方 | 日本語で1分間に100~120字前後の入力速度 |



あと、『タッチタイピング』の基本とコツとか、
そういう解説はしなくて良いのか?



しない



上記のサイトにお世話になれば、
だいたいちゃんと身につくからな
※技術的な部分はもっとちゃんとしたサイトで勉強してね
–完–
おわりに
今回は、『タッチタイピング』ってできたほうが良いの?というお話をしてみました。
今後も、IT技術はものすごい早さで進化することが予想されますが、さすがにキーボード操作が完全消滅することはないように思います。
根拠はまったくありません。
「電話が嫌い」の記事でも軽くご紹介していますが、メールやビジネスチャットツールを用いた連絡をメインにする組織も増加傾向にあるようなので、少なくとも当面の間は、『タッチタイピング』が「死にスキル」になってしまうことはないのではないでしょうか。




というより、新しい方法を学ぶのも疲れるので、しばらくはキーボードに生き残ってもらいたいです。
これからタイピング練習を始めようと考えられている方は、ほんのちょっぴり腰を据えて、1ヶ月なら1ヶ月、毎日取り組むことをお勧めします。
といっても、1日に何時間もキーボードをたたく必要はありません。
毎日10~15分で十分だと思います。
タイピングは身体に覚えさせることが肝要なので、たとえ数分でも、毎日手を動かすことがカギになってくるというわけです。
ぜひ皆さんも、長時間のデスクワークから生じる首・肩こり、眼精疲労から解放されちゃいましょう。



じゃあね
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