こんなお悩みはありませんか?
キャッシュフローって何?
こんなことが分かるかも!
キャッシュフローの3タイプ+α
用意するもの!
貸借対照表 & 損益計算書 (前年または前期分)
貸借対照表 & 損益計算書 (当年または当期分)
毎月帳簿を作成している場合はそれを利用することで、期首から直近月までのお金の動きを確認出来ます。いよいよ計算してみよう!
タイプ別に内容を検討しよう
F A Q
- このポートフォリオサイトのテーマは何ですか。
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一言でいうと、個人事業主やフリーランス向けの便利ツールとなることを目標として作成しています(機能的には未完成ですが)。
前職の経験から、上記の方々が抱えやすい「お金の悩みや不安の解決」に役立つちょっとしたツールなども作成していきたいと考えております。
その試験的な作品を作るついでに、ポートフォリオサイトとしても使いまわそうという方向性で作成しています。 - このポートフォリオサイトの作りにはどういった意図やアピールポイントがありますか。
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テキストメインではありますが、作りとしては一枚もののLPサイトをイメージして作成しています。
モバイル端末、PC双方で閲覧しやすいレスポンシブレイアウトを構成したつもりなので見ていただけると嬉しいです。
文字サイズや一部画像の幅設定に「vw」や「clamp」を使用し、ブレークポイント周辺に限らずヌルヌル動くページになるように作成しています。
私自身、学んだ知識がどのような挙動になるか実践するのも含めて作成しているので、アニメーション等がやや過剰に付いています。 そのため、モバイル端末では余計な負荷をかけないように意図的にアニメーション及び一部画像の表示を切っています。
また、上記の理由から知っている限りの事を実装するつもりで作成しているので、IEへの対応は特に考慮しておりません。 - 逆にこのポートフォリオサイト作成における反省点はありますか。
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CSSの設計手法として、BEMの命名規則に極力準拠できるように努力して作成したつもりですが、まだまだ無駄が多いというのが反省点です。
特にテキストの文字サイズの統一感がやや乱れてしまっているので、レイアウトの用のブロックや見出し部分だけでなく、テキスト部分まで効率的にコンポーネント化出来るようにしていくのが課題だと考えています。
また、デザイン面については、その基本4原則「近接・整列・反復・コントラスト」を意識して作成したつもりですが、中央揃えに甘えるというあるあるな状態になってしまっているのも反省点です。
デザインの学習も初めて間もないというのは言い訳ですが、もう少しモダンでおしゃれで洗練されたものが作れるように学習を継続します。
最後に、jQueryの「smooth scroll」プラグインを実装してみていますが、ページ内リンクのボタンが効きにくいことがあります。 こちらはまだ原因をはっきりさせることが出来ていません。
【追記】スムーススクロールの不具合については、プラグインを使用せずに素直に記述して実装することで解決しました。 - 数字を入力しても反映されません。
- 当サイトはポートフォリオサイトとして作成されいています。 コーディングやレイアウトのレベル感を見ていただくための材料ですので、現状計算機能までは実装出来ていません。 正直に申し上げると、そこまでやると時間がかかりすぎるので断念しました。申し訳ございません。
- 計算機能は実装される予定はありますか。
- ゆくゆくは個人事業主やフリーランス向けに役立つツールを作って公開したいと考えており、当サイトもこれを想定してプロトタイプとして作成している側面があります。 時期は明言できませんが、ブラッシュアップして計算機能を実装するつもりです。乞うご期待!
- 実際の現預金の変動額に1円まで合わせたい。
- 当サイトではそこまでの機能を有しておりません。 電卓で一つ一つ叩くか、別のツールを探していただく必要があります。 ただし、実務的な目的を考えた場合、細かい計算にリソースを割くのはあまりおすすめ致しません。 とはいえ、1円までぴったり数字が合ったときはある種の快感はあります。
- 説明が不十分で分かりにくい。
- 説明が至らない点があり申し訳ございません。当サイトは、個人事業主やフリーランスにありがちな「忙しいのになぜかお金が増えない」というありがちな不安に対して、その理由を明らかにすることを目的として作成しております。 そのため、対象となる方々が遭遇しやすい項目に絞って出来るだけ情報は少なめになるように構成しております。 あえて説明を省いている部分もあるのでご了承ください。
- 個人支出で大きいものといえば税金では。
- おっしゃる通りです。ただ、税理士の資格がない人間が税金をどうこうする相談に乗ってしまうと逮捕されてしまうのです。 そのため、具体的なご相談をされたい場合は、お近くの税理士事務所を訪れてみると良いでしょう。